あやなん 離婚したのになぜ“セカパ”?「今も私の亭主は裕輔…あゆむは“セカパの第一人者”として」
ユーチューバーのあやなん(31)が、19日までに自身のインスタグラムを更新。離婚後も“セカンドパートナー”とした位置づけで男性と交際している理由を説明した。 【写真あり】セカパ&しばゆー&息子らの集合写真公開「みーんな形にこだわりすぎ」 あやなんは18日、TikTokに「父親とセカパと懐かしの曲でダンスしてみたwww 家族みんな仲良し」とつづり、3人でダンスする動画をアップ。すると、これに対しDMで「もうしばゆーと離婚したからセカパじゃないのでは?」との声が。 あやなんは、このDMを公開した上で「しばゆーとは戸籍上離婚しただけで凄く仲良いし今も私の亭主は裕輔」とコメント。「この件に関しては自分が必ずしも正しいとは思わないし理解されなくて当然だとも思ってる。今の私じゃまだ説得力はないかもしれないけど子どもたちの笑顔は信じて欲しいし立派に育てる」とつづった。 そして「お父さんが1人、お母さんが1人の家があるならお父さんが2人、お母さんが2人の家もあって良いしお母さんが居なくてお父さんだけの家、お父さんが居なくてお母さんだけの家も当たり前にある。お父さんとお母さんが居なくておじいちゃんおばあちゃんに育てられる人もいる」と、さまざまな家族の形を例に挙げて訴えた。 「うーくんと私はほぼ毎日電話していてお互いの近況報告をし合うのが日課。毎日会える距離に居なくても私たちは家族なのでお互いに毎日の出来事を報告しあったり新作のアニメの感想を話し合ったり様々な物への考え方を報告して共感するのが日課。だから多分世間のイメージの離婚とは全く違うのかな」といい「そしてあゆむ(セカンドパートナー)は数十年後"家族の多様性"がこの日本に広まった時に『セカパの第一人者』として記されるかもしれないから今はまだセカパで浸透させています」と伝えた。