［東京 １７日 ロイター］ - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比１１６円２７銭高の３万８５８７円４７銭と、反発してスタートした。前日の大幅安の反動で買いが優勢となった。ただ、寄り付いた後はやや下げ幅を縮小し、小動きとなっている。セクター別では、海運や不動産がしっかりと推移している一方、パルプ・紙、鉱業などは軟調。 個別では、指数寄与度の大きいファーストリテイリングが小幅高、ソフトバンクグループが小幅安で推移。半導体関連はまちまちで、東京エレクトロンが小幅高の一方、アドバンテストは１％超安。主力のトヨタ自動車は小幅高。レゾナック・ホールディングスは買い気配となっている。
日本当局はドル170円でも容認する可能性、円安緩やかなら－ステートＳ
59歳会社員、定年後は「再雇用」には応じず、のんびり暮らそうと思っていたのに、会社の定年が「65歳」に引き上げられてしまいました。60歳で退職すると「退職金」を減らされますか？
岸田首相含め政務三役31人、渡航費用12.6億円！円安放置し“血税ごっつぁん”外遊三昧のア然【リスト付き】
【新NISAで積立投資】50歳が「65歳までに2000万円」達成したい…いくら積み立てれば間に合いますかね？
【一覧表でチェック】住民税非課税世帯、給付金の締切迫る。2024年度に新たに該当する方へ10万円の給付も
日銀のまさかの円安容認でドル円は160円を視野に。ただ、いずれ日米金利差は縮小する局面が到来する。逆回転が起きた時に正しい行動を取れる投資戦略を！
トヨタはテスラを目指さなくて本当によかった…テスラが「成長なき成長企業」に堕ちてしまった根本原因
手取り30万円・40歳の新婚男性「後悔しています」「老後資金を考える余裕はない」強い不安のワケ
幸福度が最も低下するのは「48.3歳」…誰もがハマる"魔の年代"に絶対にやってはいけないこと
大谷翔平は別格だけど…銀行口座の残高を確認しない人たちの言い分 「実家暮らしで気づいたら500万円貯まっていた」
