SNSで炎上した立憲民主党の塩村あやか議員がプロレスにドはまりして連続観戦!「プロレス芸の“芸”は芸術の“芸”」
大会後の囲み取材に応じた塩村議員は、「すごい楽しかったです!私たち議員は、国会だと言論でやり合うので、身体をぶつけてやり合うのを見ているとうずうずします(笑)」と感想を語る。 やかんが「ハマコーさんみたいになっちゃいますね!」と合いの手を入れると、塩村議員は「時代が時代なので難しいんですけど、やりたくなっちゃいますね!(笑)見ててすごいスッキリしました!ストレス発散になりました」とさらに破顔。 改めて『プロレス芸』発言の真意について問われると、「芸っていう言葉の使い方が間違っていたなと思うんです。私が使った“芸”って言葉が伝わっていなかったのが一番の問題だと思っていて。芸術というか、ガチのぶつかり合いというか。本気の勝負っていうものが伝わってきたので、私の言葉の使い方が未熟であったということを今日も感じました。実は昔からプロレスを見に行ってたんですよ。小学校のときには、全日本女子プロレスを見に行っていました。豊田真奈美さんに握手してもらったりして。ああいうぶつかり合いは好きだったので、その時代をいい意味で思い出しました!」と反省の言葉を述べた。 そして、最後に記者から「改めて、プロレスは好きですか?」と問われると、塩村議員は「大好きですっ!」と満面の笑みで即答した。