【陸上】日本学生ハーフマラソン 中大の吉居駿恭、順大の吉岡大翔らの欠場を発表
日本学生陸上競技連合は3月8日、第27回日本学生ハーフマラソン選手権(3月10日)の現時点での棄権者を発表した。 日本学生ハーフの主なエントリーをチェック 順大の吉岡大翔(1年)、服部壮馬(3年)、村尾雄己(2年)、中大の吉居駿恭(2年)、溜池一汰(2年)、浦田優斗(3年)が棄権届を提出している。 同大会には箱根駅伝Vの青学大から若林宏樹(3年)、太田蒼生(3年)、黒田朝日(2年)、同2位の駒大から山川拓馬(2年)、伊藤蒼唯(2年)らが登録。レースは陸上自衛隊立川駐屯地滑走路をスタート、国営昭和記念公園をフィニッシュするコースで実施。立川シティハーフマラソンと併催で行われる。
月陸編集部