大腸がん公表 橋爪淳、抗がん剤治療中も…近影にファン驚き「顔色が良い、大病されたとは思えない」
大腸がん手術を公表した俳優の橋爪淳(63)が、17日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「ウルトラマンZ」仲間との集合ショットを公開し、反響を呼んでいる。 【写真】楽しそう!橋爪淳、「ウルトラマンZ」仲間と会食 今年4月、自身のSNSで大腸がんの手術を受けたと公表した。早期発見で、手術は無事に成功。現在は抗がん剤治療を受けながらリハビリを続けている。 5月7日には、テレビ東京系で放送予定のウルトラマンTVシリーズ24作目「ウルトラマンZ」に出演することが発表された。橋爪は、ストレイジ整備班のリーダーであるイナバコジロー役を演じる。この日、「ウルトラマンZの仲間がストレイジ復帰を祝ってくれました #仲間 #感謝 #ありがとうございます」と、共演者が橋爪の復帰を祝う会を開いたことを報告した。 この投稿には「橋爪さん、とってもお顔の色が良くてあんなに大きな病気されたとは思えません これからも健康に気をつけてご活躍されて下さいね」「ひとりじゃないってこんなにも心強いんですね!復帰おめでとうございます!」「復帰おめでとうございます 素晴らしい仲間ですね!」「ストレイジの絆」「貫禄とフレッシュが渋滞してる」と、祝福やさまざまなコメントが寄せられた。