神村学園、鹿児島城西がコールドで鹿児島4強入り!【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権鹿児島大会は21日、準々決勝2試合が行われた。 【トーナメント表】夏の鹿児島大会 結果一覧 神村学園は7回コールドの8対0で鹿屋中央に圧勝した。4回まで8得点するなど打線が爆発して4強入りを決めた。今村 拓未投手(3年)は先発7回3安打10奪三振で無失点に抑える好投を見せた。 鹿児島城西は8回コールドの8対1で鶴丸を下して4強入り。進学校・鶴丸の挑戦はベスト8でついえた。 22日も準々決勝が予定され、4強が出揃う。