早見優 ラジオ生放送中にアレルギー発症のアクシデント 症状悪化で心配のメールも…「焦りました」
歌手の早見優(58)が、18日までに自身のブログを更新。ラジオ生放送中に、声が出しにくくなるアクシデントに見舞われたことをつづった。 【写真あり】松本伊代ら“花の82年組”との超豪華ショット! 早見は、16日放送のNHK「ラジオ深夜便ビギナーズ」(毎月第3土曜)で共演した、フリーアナウンサーの後藤繁榮との2ショットをアップし「昨日のラジオ深夜便ビギナーズのテーマが、『服といえば、、、』だったので、お気に入りのブーツを履いてスタジオに向かいました」と投稿。 「そう!そう!昨日はスタジオに入った途端、アレルギーが反応してしまい、生放送中どんどん鼻声になっていってしまい、焦りました!」と明かした。 番組を進めるうちに、どんどん声がこもっていく早見。メールでは「早見優さん、鼻声気味ですか?つらい症状?」と心配する声も寄せられた。「分からないかなぁと思っていたけど、さすがのリスナーの皆さま!大丈夫?と、ご心配のメールをいただきました。幸いアレルギーの薬を持参していたので途中から改善しました。ご心配おかけしました」と伝えた。