「即削除も…」真木よう子 パートナーが“意識不明で入院”写真を投稿の「いらんこと」感
いまや「お騒がせ女優」の“代表格”のようになってしまった真木よう子。新田真剣佑への“セクハラ発言”にお笑いコンビ元『プラス・マイナス』の岩橋良昌への“エアガン発射疑惑”。そしてハリウッドザコシショウによる「誇張モノマネ」などで、ついに入院となってしまった。 【すごい…画像あり】泥酔した真木よう子があの大女優の夫にしなだれかかって…… 3月8日の夕方には、病院のベッドで横になっている写真がSNSに投稿され、 《彼女は意識を取り戻さないから代わりにパートナーである私が知らせます》 と記されていたが、その写真にツッコミが殺到したのだ。 「SNSなどでは意識不明とされる真木さんのベッドの周りに違和感を覚える人が多くいました。まず意識不明なのに心拍数、心電図モニターのようなものは周りになく、酸素吸入の装置もなし。逆に手元にはスマホのような四角いものが転がっている。 そしてストローが刺さっている飲みかけのドリンク。帽子が横に置いてあるなど、《意識不明で運ばれたように見えない》というコメントで溢れかえり、中には《誇張しすぎた真木よう子》などと揶揄するコメントもありました。入院の画像は即削除されましたが、画像は拡散され検証されまくっています。思い付きでパートナーが投稿したのであれば、少々軽率では……」(女性誌記者) ザコシショウにモノマネされることになったきっかけの動画では、ピーポ君をたたきつけ聞き取れないような激しい言葉を叫んでいた。それ以前にも、 「岩橋さんとは『会ったこともない。エアガンの傷跡見せて』とか、ザコシショウに対しては『人の不幸は蜜の味ってゆう人たちなんだろうなぁ、なんか可哀想』などと苦言を呈していました。 後先考えずに何かを言ってしまう性格なのかもしれませんが、さすがに真木さんの一連の言動は、女優としてのイメージをかなり損ねてしまいますね」(テレビ局関係者) ちなみに一緒にエアガンを撃ったとされる中島裕翔や、同席していた芸人の宮川大輔も完全に沈黙を貫いており、岩橋もしくは真木の発言を裏付けするような証言を一切していない。 今回の騒動をうけて、昨年9月に真木の主演映画『アンダーカレント』の完成披露上映会に女優の江口のりこと共に登壇した際のトークが話題になっている。真木は江口を 「親友だと思ってます」 と話すと、江口は即座に 「親友ではないです。昔から知っているってだけで」 とそっけなく否定したのだ。もちろん、友人だからこその冗談ではあるのだろうが、真木がここまで“過激な言動”を繰り返していては、さすがに冗談で済まされなくなってしまうかもしれない。 「真木さんは感情で発信してしまうので、それが拡散され次々と炎上してしまう。そのことで入院してしまうほど心身が追い詰められてしまうのであれば、まずはSNSを辞めたほうがいいのでは。 しかも、彼女のことを心配するパートナーが、止めるどころか入院姿を公開するなんて、信じられませんよ。女優業へのダメージや“炎上ぶり”を考えたら、まさに“いらんこと”しただけですよね……」(ワイドショー関係者) 一日も早く、役者として復帰してくれることを願うばかりだが――。
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