【2024年秋冬・最新美容家電】ラクして整形レベルのキレイを手に入れる!超有名ブランドから知る人ぞ知るマニアなメーカーまで
個性的な美容家電が、2024年下半期も続々登場!最新の美容家電はブランドの強みをいかしたオリジナリティーにあふれるものばかり。 “置く” 、“乾かす”、 “着ける”などの簡単な操作でプロの手を加えたような、もしくは美容医療に迫る手応えを実現してくれるものも豊富です。まさに、ラクしてキレイ……。 この秋冬のお手入れに取り入れたい製品をご紹介します。 【写真でチェック】2024年秋冬・最新の美容家電!ラクしてキレイを叶える逸品を厳選
1 ヤーマン トウキョウ ジャパン 「リフトロジー SP」
表情筋ケアのオーソリティ「リフトのヤーマン」が、“結果にコミットする”ような、本物の美顔器を目指して開発したのが「リフトロジー SP」です。手のひらサイズで持ちやすく、しかも1回1分、置くだけ!美顔器の操作が難しいと思っていた方も、これなら手軽に習慣化できそうです。 普段使っていない“リフト筋”にフィットする7つの湾曲電極「ワイドリフトヘッド」がEMSを波打つように与え、表層や深層の筋肉にアプローチ。同時に「デュアルヒーター機能」によって、温めながら効率的に筋肉を刺激します。ちなみに朝の顔は表情筋が硬くなりがち。朝のお手入れに取り入れれば、今日一日をすっきりとした小顔印象に。
2 アンファー 「ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス」
アンファーのメンズスキンケアブランド「DISM(ディズム)」から、初の美容家電が登場。 医師監修の浸透デバイス「ディズム EMS EER メディスキンケアデバイス」は、T字カミソリのような形状で、美顔器初心者の方や男性も感覚的に使える提案がさすが。ヘッドはI字にも切り替えができ、目元や口角など、細かいパーツも丁寧にケアできます。 お手入れは3モードから選択。「EMSモード」では、EMSの独自出力と赤色LEDで表情筋を効率的に鍛えます。「EERモード」ではエレクトロポレーションで美容成分の浸透をサポートし、「MCRモード」では微弱電流のマイクロカレントでハリ肌へ。多機能ながら、約60gのコンパクトサイズで使い勝手も抜群。(10月23日発売)
3 GLOTURE「ジーマジック ガイア」
深爪したり、キレイにカットできなかったりと、意外とストレスを感じている方も多い爪のメンテナンスにはこちら! インテリア雑貨のような、スタイリッシュな球体の美容家電は、なんと電動爪切りです。 直径約6㎝の球体底面に合金素材ブレードを内蔵し、最大6000rpmの超高速モーターによるスクリューで爪を削り、両手わずか1~2分で爪切り完了。異物感知センサーにより、皮膚を傷つけてしまうなどのアクシデントもきちんと防止します。ユーザーフレンドリーなデザインなので利き手でなくても操作が簡単、子どもの小さな爪にも対応。爪やすりで整えたようななめらかな仕上がりは、セルフネイルしている方にもおすすめです。