天才小学生が作った『月曜から夜ふかし』ゲームに村上信五&マツコ大爆笑「生まれ変わったらやりたいシリーズ」も
12月9日(月)放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系 午後10時~11時)は、「街行く人の今年買ってよかったモノを調査してみた件」「生まれ変わったらやりたいシリーズ」「全国のご当地問題を調査した件」「来年の運勢を占ってもらった件」を送る。 【写真】村上信五とマツコ・デラックス 「街行く人の今年買ってよかったモノを調査してみた件」では、“ベストバイ商品”などが発表される年末のシーズンにちなみ、今年買ったおススメのモノについてインタビュー。ある理由からヘッドホンを買ったという女性や、パンツにこだわりを持つマッチョな男性などさまざまな人がいる中、アインシュタイン・稲田直樹にも偶然遭遇。美意識高めな稲田のベストバイアイテムとは? さらに、以前登場した“ガム30枚お母さん”と再会する。 「生まれ変わったらやりたいシリーズ」では、“もし生まれ変わったら同じ業界でどの仕事をやりたい?”という質問から各業種の知られざる実像に迫る。とび職人、内装、電気工事、左官などさまざまな職人がいる建築業界で人気No.1になったのは? さらに飲食業の人にも聞いてみると、それぞれの業種ならではの知られざる悩みが次々と明かされる。季節感の出し方に悩む洋食屋さんが編み出した苦肉の策とは? そしてフグ料理店の主人には、横で聞いていた奥様からキツ~イ一言が…。 「全国のご当地問題を調査した件」では、番組でおなじみのあの歯科医院の看板にまつわるウワサ話や、ご主人様に対してささやかな抵抗をするワンちゃんなど、さまざまな問題を取り上げる。番組で何度も取り上げた街・足立区竹の塚にはここ最近大きな変化が。果たして何が起こっているのか? さらに自作のゲームが人気となっている天才プログラマー小学生に『月曜から夜ふかし』のゲームを作ってもらうことに。その仕上がりに村上信五とマツコ・デラックスも思わず爆笑する。
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