元乃木坂46北川悠理の脚本・主演ドラマが配信 遠藤さくら、賀喜遥香ら同期メンバー出演
元乃木坂46の北川悠理の初脚本・初主演映画「しあわせなんて、なければいいのに。」が、明日5月17日12時よりLeminoで独占配信される。 本作の主人公は、学校になじめない高校2年生・白木鴇。ある日、彼女は駅で自作のCDを配っていたツグミと出会い、2人で鴇が好きだった小説のオフ会に参加したことから、紫陽花ら同年代の仲間とも知り合いに。鴇は本当の気持ちと向き合うことで、学校になじめない原因となった朱里との関係を変化させていく。 北川が鴇を演じ、筒井あやめがツグミ役、遠藤さくらが紫陽花役で出演。そして賀喜遥香が朱里役でキャスティングされたほか、乃木坂46で同期となる4期生から、金川紗耶、黒見明香、佐藤璃果、柴田柚菜、清宮レイ、田村真佑、矢久保美緒、弓木奈於が参加した。脚本には伊達さん(大人のカフェ)も参加。監督は高橋栄樹が務めている。 (c)乃木坂 46LLC