八木勇征 しっかりしている女性が見せる“ギャップ”に萌え!?甘えられたい願望も明かす
八木勇征さんが恋愛における憧れシチュエーションを明かしました。 指原莉乃さん、いとうあさこさんが最強女性軍団である“トークィーンズ”を結成し、ゲストの素顔や新たな魅力を引き出すトークバラエティ『トークィーンズ』。 【写真】『めざましテレビ30周年フェス』東京公演にFANTASTICSが登場! 今回は、過去にスタジオに登場した、木村昴さん、渡部篤郎さん、水上恒司さん、田中樹(SixTONES)さん、八木勇征さん、宮世琉弥さんの“問題発言”をプレイバック。 また、一部未公開トークも放送しました。 ここでは、木村さん、水上さん、八木さんの未公開トークを紹介します。
木村昴 徹底したコンプラ配慮のきっかけはファンからのDM
声優業以外にも、バラエティ番組やドラマ出演など、マルチに活躍中の木村さん。 スキャンダルのないクリーンなイメージがありますが、その私生活に迫ると、国民的キャラを演じる責任感から、コンプライアンスに縛られすぎていることが明らかになりました。 事前取材では「繁華街などは歩かないようにしている」と告白。 意図せず繁華街にエリアに入ってしまったときには「ここを誰かに見られたらまずいと思って、ガチダッシュで駆け抜けました」とエピソードを披露していました。 心配性な性格から、日増しにコンプライアンスへの意識が強くなっていき、SNSでの発言にまで注意を払っているという木村さん。 そのきっかけについて「過去にシンプルに(SNSを見て)おキレイだなと思った方に“いいね”をしたことがあって、そうしたらDMにファンの方から『〇〇さんに“いいね”してましたけど、どういう関係ですか?』とメッセージが来た」と明かしました。 反省を生かし、それ以来リアクションをしないようにしているという木村さんですが、女性陣が「その子(いいねを送った相手)からDMが返って来たらどうします?」と聞くと、渋い表情で「“いいね”だけ送ります」と回答。 返信したい気持ちを抑えつつ、“いいね”で我慢するというプロ意識を見せた木村さんでした。