内田理央、「神経にぶっ刺さってる」親知らず抜歯で激変 「ほっぺぷくぷく」「腫れても可愛い」の声
俳優の内田理央さんが2024年10月21日、親知らず抜歯後の顔写真をインスタグラムで公開し、「めちゃ腫れてる」などと驚かれている。 【画像】「腫れがちょっと広範囲に」経過をみる ■「痛みは弱め 先生に感謝」 内田さんは19日の投稿で、「さて。親知らず抜いてくるか ＃最後の一本 ＃神経にぶっ刺さってる厄介なやつ ＃いってきます」と予告していた。 21日には術後の写真を公開した内田さん。向かって右側の頬が、まるで食べ物が入っているかのようにぷっくり腫れており、顔の輪郭が大きく変わっている。 投稿文では「親知らずファイナル」と書きだし、「ベッドでずっと猫の絵を描いてたら、徐々に上手くなってきた。＃進化 ＃変化には痛みを伴う ＃人間ってすごい」と伝えた。実際のイラスト3枚も披露している。 投稿のコメント欄には、「ほっぺぷくぷく」「めちゃ腫れてる 早く治りますように、、」「飴入ってるみたい」「やっぱり痛々しい...」「腫れても可愛いのはすごい」といった声が寄せられている。 その後、内田さんはインスタのストーリーズで「フィードにあげた写真は昨日ので今日の昼はこんな感じでした 腫れがちょっと広範囲になってる気がする 痛みは弱め 先生に感謝」とも経過を伝えている。
