『来世は他人がいい』霧島が染井組に招かれる 第11話あらすじ&場面写真公開
TOKYO MX、BS11にて放送中のTVアニメ『来世は他人がいい』第11話「成長したら飼えない獣」のあらすじと場面写真が公開された。 【写真】染井組に招かれた霧島 本作は、講談社『アフタヌーン』にて連載中の小西明日翔による同名コミック『来世は他人がいい』をTVアニメ化した“極道エンタメ”。関西最大の暴力団「桐ヶ谷組」直系「染井組」組長の孫・ 染井吉乃と、関東最大の暴力団「砥草会」直系「深山一家」総長の孫・深山霧島の関係が描かれる。 第11話では、染井家の墓参りを終えて、霧島は染井組に招かれる。皆で和やかにバーベキューを囲んで、霧島とそっくりな若かりし頃の萼の話題に花を咲かせ、萼の数少ない友人である蓮二は懐かしい話を吉乃と霧島に話す。そんな中、仕事を終えた布袋が帰って来ると空気が張り詰める。蓮二から地下室に呼び出された霧島と翔真は、吉乃を巻き込み関西の地で行われた半グレたちとの騒動について尋ねられ……。
リアルサウンド編集部