香取慎吾、カルティエの軌跡を辿る特番のナビゲーター担当 カルティエと日本を結ぶストーリーを紹介
香取慎吾が、BSテレ東にて7月6日午後1時30分から放送される『アートとジュエリーの軌跡~カルティエと日本の50年~』に、ナビゲーターとして出演する。 【写真】展覧会を見て回る香取慎吾 今年は、カルティエが日本に最初のブティックを開いてから50年の節目。番組では、日本美術から着想を得たジュエリーをはじめ、カルティエのメゾンと日本を結ぶ様々なストーリーを紹介する。東京国立博物館 表慶館にて開催中の展覧会『カルティエと日本 半世紀のあゆみ『結 MUSUBI』展 ― 美と芸術をめぐる対話』の模様もまじえ、カルティエと日本、そしてカルティエ現代美術財団と日本のアーティストという2つの絆を紐解いていく。 ナビゲーターの香取は、カルティエの依頼で2017年に絵画を制作。今回の展覧会にもその作品が展示されている。 番組では、東京国立博物館学芸企画部長の松嶋雅人に展示されているジュエリーの見どころを聞くほか、作品が展示されているアーティストにもインタビューを行い、カルティエのこれまでの道のりを辿るとのこと。 ・香取慎吾(ナビゲーター) コメント カルティエと日本が出会うべくして出会えたからこそ、今日に至るまで更なる力が発揮されて 170年以上美しいジュエリーが生み出されてきたんでしょうね。 とっても楽しかったです!
リアルサウンド編集部