30歳・鈴木愛理、“太もも輝く”超ミニスカ×ルーズソックスのギャル姿に反響「これは反則だw」「まだまだ女子高生でもイケる」
歌手で俳優の鈴木愛理（30）が15日、自身のインスタグラムを更新。超ミニスカート×ルーズソックスで“ギャル風”な制服姿を披露した。 【写真】「これは反則だw」「脚長っ」ギャル風姿で“太もも美脚”あらわな鈴木愛理 ※写真2枚め 「先月配信された『なまらめんこいギャル』 ついにオーイシさんの楽曲をカバーさせていただきました」と披露したのは、テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で配信中の番組『オーイシ×鈴木愛理アニソン神曲カバーでしょdeショー!!』でのオフショット。 同曲はアニメ『道産子ギャルはなまらめんこい』のオープニングテーマ曲で、作詞・作曲・編曲をオーイシマサヨシ（44）が担当。鈴木がオーイシの楽曲を番組内で歌うのは初めてで、アニメ＆楽曲の世界観を体現するかのようなギャル風の制服衣装で撮影に挑んだ。 ルーズソックスはあまり履いた経験がなく、着こなしは学生時代にギャルだったというスタッフから教えてもらったそう。「長ければ長い方が可愛いって教えてくれて2mのものを選んだものの、伸ばさないと！とかこれくらいの位置で止めるのが足細く見えるから！とか（笑）」「整える所とかも色々やってくれたんだけどとにかく手慣れすぎててみんなで爆笑でした」と楽屋裏でのエピソードを楽しげに紹介した。 太もも美脚まぶしいギャル姿に、ファンからは「これは反則だw」「脚長っ」「完璧なギャル」「めちゃくちゃ似合ってる!!」「いつまでたっても制服似合うの本当すごい、、、」「まだまだ女子高生でもイケる」「マジでめんこい」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
