橋本環奈、中川大志からの「プロポーズ保留」報道の真偽を直撃 飛び出した"苦しい言い分"
■プロポーズ&保留について、事務所は……
2022年に熱愛報道が出た際、橋本の事務所は「プライベートは本人に任せております」と回答。暗に交際を“公認”であるかのようなコメントを出していたが……。 そこで本サイトが「橋本がプロポーズを受けたこと・それを保留していること」などについて質問状を送付したところ、 「ご返答までお時間を頂きますが、お待ちくださいますようお願い申し上げます」 とあったのだ。 しかし、その後、締め切りまでに回答がなかったので再度、問い合わせてみたが、 「お問い合わせには順次、マネージャーが直接回答している」 「いつになるかは言えない」 と、なんとも苦しい返答が。結局、延長した質問の回答期限までにコメントはなかった。 ちなみに、『文春』が報じた、橋本の暴言などにより、8人のマネージャーが退社した“パワハラ騒動”については、当該記事が掲載された同誌の発売と同日、事務所代表自らが事務所公式サイトにてコメントを出している。 《事実無根であり明らかに事実と異なる内容》《暴言を吐くなどは論外》 とし、橋本については《明るく、素直で思いやりのある女性》とかばい、報道を全否定するコメントは約2000字にも及んでいた。パワハラ報道では即座に熱の入ったコメントを出していたはずだが、 「パワハラ疑惑報道に関しては、『おむすび』の撮影現場にも緊張が走ったといいます。もちろんマネージャーも現場には参加しているわけですから、気まずさも相当なものでしょう。社長として即座に対応したのには、そういった“社員を守る”という考えもあったのではないでしょうか。 しかし、中川さんとの熱愛の方は、そこまで緊急の対応の必要性がないということなのか……。ただ、否定コメントがなければ、中川さんにプロポーズされ、橋本さんが現在、保留しているという話は、リアル度を増していきますよね……」(前出のワイドショー関係者) 『おむすび』が終了した来年、2人がゴールインする展開もあるのかも。
ピンズバNEWS編集部