ヒトリエ、名曲「アンノウン・マザーグース」を一発撮り!「うちの天才wowakaどうだ、すげえだろ!」(シノダ)
■ヒトリエ『THE FIRST TAKE』に初登場!「『アンノウン・マザーグース』はヒトリエのリーダーwowakaが作った魂の叫び」(シノダ) 【動画】『ヒトリエ-アンノウン・マザーグース / THE FIRST TAKE』 ヒトリエが、YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に初登場し、「アンノウン・マザーグース」をパフォーマンス(※4月26日22時よりプレミア公開)。 「アンノウン・マザーグース」は、ボカロPとしても活動していたwowaka(Vo)が2017年に発表したボーカロイド曲。初音ミク10周年を記念したコンピレーションアルバムに収録され大きな話題となり、ヒトリエによってセルフカバーされて以降、ライブで演奏されるたびにファンのシンガロングとともに成長し続ける楽曲となっている。 さらに、4月12日~14日、4月19日~21日の2週にわたってにアメリカ・カリフォルニア州インディオで開催された世界最大級の音楽フェスティバル『Coachella Valley Music and Arts Festival』に出演した初音ミクが、ステージで歌唱したことで世界中で話題を呼んでいる。 2019年にwowakaが急逝し、ギターのシノダがあらたにボーカルを務め新体制となったヒトリエが、メジャーデビュー10周年の節目に『THE FIRST TAKE』だけのスペシャルアレンジでライブさながらの一発撮りを披露。 ■ヒトリエ・シノダ(Vo&Gu) コメント 「アンノウン・マザーグース」はヒトリエのリーダーwowakaが作った魂の叫びであり、それを僕たち3人で毎回ライブでもこの曲がどんだけすごいか、“うちの天才wowakaどうだ、すげえだろ!“という気持ちでやっているんですが、今回もその気持ちでやらせていただきました。
THE FIRST TIMES編集部