21歳の“高身長イケメン力士”にファンが注目 鮮やかな決まり手にもうっとり「うまい！」
＜大相撲三月場所＞◇七日目◇16日◇大阪・エディオンアリーナ 序二段十七枚目・豪正龍（武隈）が、序二段十七枚目・寺尾海（錣山）を鮮やかな首投げで下した一番では、豪正龍の端正なルックスも相まって、コメント欄には「イケメン豪正龍」「豪正龍！ うまい！」などの声が寄せられた。 【映像】ファンを魅了する21歳の高身長イケメン力士 平成14年生まれ、21歳の豪正龍。出身地は、埼玉県本庄市だ。身長182.3センチ、体重113.7キロと恵まれた体格の持ち主で、初土俵は令和三年三月場所で経験している。 七日目、寺尾海との取組では後ろまわしをつかまれ、劣勢を強いられるも、相手の首に左腕を巻きつけ、ひねりながら「首投げ」で撃破。鮮やかな逆転劇に場内からは拍手が起こった。豪正龍は3勝1敗、寺尾海は2勝2敗となった。 X（Twitter）では「豪正龍がイケメン」「豪正龍さんってイケメン」「目を瞑ってもイケメン 豪正龍くん」などとポストされている若手力士・豪正龍。番付が上がってくれば、おのずと人気も上昇するはずだ。 （ABEMA/大相撲チャンネル）
ABEMA TIMES編集部
