横山裕(SUPER EIGHT)『酒のツマミになる話』でデビュー当時を語る「まったく期待されていなかった」
■松村沙友理は乃木坂46時代に感じた、欅坂46との格差や嫉妬を告白 横山裕(SUPER EIGHT)が、10月11日放送の『酒のツマミになる話』2時間スペシャルに出演する。 【画像】『酒のツマミになる話』に出演する松村沙友理 ■日本に元気を与えてくれたアスリートが“ツマミ”に登場!? 五輪アスリートたちの“食”や試合の裏側が明かされまくる 今回の2時間スペシャルには、2024年の夏を盛大に日本を盛り上げたパリ五輪出場選手が登場。女子サーブル団体で銅メダルを獲得した江村美咲は「皆さんの“ご褒美メシ”について聞いてみたい!」と切り出す。江村は試合前にケーキひとつでも食べてしまうとコンディションが変わってしまうそうで、試合が終わるまでなんとか我慢をすると明かす。それに対し桐生祥秀は、普段からあまり節制していないそう。パリ五輪中も気にせず好きな物を食べていた桐生が、SNSでもうわさにもなった選手村のご飯に対してもの申す!? 五輪に出場しなければ味わうことのできない選手村の中の様子が赤裸々に語られる。 柔道混合団体で銀メダルを獲得したウルフアロンは、今季の混合団体決勝で行われた“疑惑のルーレット”について語る。そんなウルフには、過去の失敗から試合前に“あるもの”を食べるのを我慢していると明かす。東京五輪で、試合前の体重検査のために1時間で1.5キロをも落とした経験についても語り、一同は大爆笑。 ■横山裕がデビュー時の苦い思い出を語る!? さらに、横山は「まわりに期待されていないな、と思うことはありますか?」と問いかける。日本人なら誰もが知るトップアイドルにまで上り詰めた横山だが、デビュー当時は周囲からまったく期待されていなかったと暴露。今では想像できない当時の苦い経験を明かしてスタジオは大盛り上がり。 江村はメダルを獲得するかどうかで周囲の対応が変わると明かす。桐生もメダリストしか通れない出口があることや、帰りの飛行機が“ビジネスクラス”か“エコノミークラス”かの格差についても明かし、なかなか知ることのできないオリンピックの裏側に一同興味津々。 松村沙友理は、乃木坂46時代に欅坂46に対して格差を感じていたそう。撮影期間や扱いにも格差を感じ、嫉妬してしまった過去を明かす!? 今や司会業も担う川島明(麒麟)は、著書で大きな話題にもなった相方・田村に対していまだに格差を感じてしまうことがあるそうで…有名人たちのリアルな悩みが語られる。 その他にも2時間スペシャルではキャラの濃い豪華ゲストたちによる爆笑トークが盛りだくさん。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークを楽しもう。 番組情報 フジテレビ系『酒のツマミになる話』 10/11(金)21:00~22:52 MC:千鳥(ノブ、大悟) ゲスト:ウルフアロン、江村美咲、川島明(麒麟)、桐生祥秀、松村沙友理、横山裕(SUPER EIGHT) 他 ※五十音順 (C)フジテレビ
THE FIRST TIMES編集部