マイコプラズマ肺炎 鹿児島県内で3週連続増加 今年の累計報告数は過去10年で最多11/8(金) 19:35配信鹿児島放送 県内の「マイコプラズマ肺炎」の感染者数が3週連続で増加しました。 マイコプラズマ肺炎は細菌による感染症で、発熱や全身のだるさ、頭痛、せきなどの症状がみられます。 県が7日発表した県内の感染者数は23人で、3週連続で増加しました。 今年に入ってからの県内の報告数は280人で、すでに、2016年の252人を超えていて、過去10年で最も多くなっています。