日本エレキテル連合・中野聡子、眼瞼下垂症で手術 テープメイク酷使で「まぶたが終わりました」
「ここ1年は人前では、かつてまぶたを下げていたテープでまぶたを上げて生活していました。」お笑いコンビ「日本(にっぽん)エレキテル連合」の中野聡子(40)が、長年のテープメイクで眼瞼下垂症になってしまったまぶたの手術を受けることを明かした。 【映像】テープでまぶたを上げた中野聡子 「ダメよ~ダメダメ」のフレーズでお馴染みのコント『未亡人朱美ちゃん3号』など、多くのネタで垂れ目が特徴のキャラクターを演じてきた中野。 2023年3月に更新したインスタグラムでは、「目死に。テープメイクで酷使して重度の眼瞼下垂になってしまいました。もう目が半分しか開かない。が これも勲章。あと、まつ毛も一部欠損した。そこにはもう生えないのだ」と、数々のキャラクターを演じてきた代償を告白。 それからおよそ1年経った 2024年3月26日、「眼瞼下垂症の手術をすることにしました」「ここ1年は、人前ではかつてまぶたを下げていたテープでまぶたを上げて生活していました。それでもだんだん開きが悪くなっているし、不便だし頭痛もひどいので決めました。多少人相が変わるので次会った時びっくりされないように先にお知らせしておきます」と明かし、これまでのキャラクターとは逆方向にまぶたにテープを貼った姿をアップした。 この投稿にファンからは、「いつも体を張って私たちをたくさん笑わせてくれてありがとうございます。可愛いお顔早く復活しますように」「手術無事おわりますように。New中野さん、会えるのを楽しみにしています」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部