台湾 民間からの寄付金、4日間で約7億4000万円に 能登半島地震
台湾の保健当局は、能登半島地震の被災地のため、民間から募っている寄付金の総額が、4日間でおよそ7億4000万円になったと発表しました。 寄付金の受け付けは、銀行やコンビニエンスストアを通じて19日まで行われ、終了後、日本側へ送金されるということです。 このほか、外交部も6000万円の支援を行うとしています。
台湾の保健当局は、能登半島地震の被災地のため、民間から募っている寄付金の総額が、4日間でおよそ7億4000万円になったと発表しました。 寄付金の受け付けは、銀行やコンビニエンスストアを通じて19日まで行われ、終了後、日本側へ送金されるということです。 このほか、外交部も6000万円の支援を行うとしています。