“入隊中”WINNER ソン・ミノ、服務怠慢疑惑をDispatchが報道…YGが反論「規定通りの休暇を使用」
YG ENTERTAINMENTが、WINNERのソン・ミノの代替服務と関連して公式コメントを発表した。 本日(17日)、YGはNewsenに対し「アーティストの服務と関連した詳しい内容はコメントできない。ただし、病気休暇の理由は服務前から受けていた治療の延長であり、その他の休暇などはすべて規定に合わせて使用した」と伝えた。 先立って、Dispatchはこの日、社会服務要員として服務中のソン・ミノが、3月にソウル麻浦(マポ)施設管理公団から麻浦住民便益施設に勤務地を変更後、規定通りに出勤していないなどの勤務怠慢疑惑が浮上していると報じた。 ソン・ミノは昨年3月24日から、社会服務要員として代替服務中だ。現役ではなく社会服務要員として判定を受けた理由は、公式に発表しなかった。しかし、2018年初めにパニック障害を患ったことを、様々な番組とインタビューなどで告白したことがある。 ソン・ミノの召集解除予定日は、6日後の12月23日だ。これに先立ち、陸軍現役として服務してきたカン・スンユンが、12月19日に満期除隊する。 カン・スンユンとソン・ミノが帰ってくることで、WINNERは団体活動の軍白期(軍隊+空白期)にピリオドを打つ。キム・ジヌとイ・スンフンは社会服務要員として服務した後、それぞれ2021年12月と2022年1月に召集解除された。 【YG ENTERTAINMENT 公式コメント全文】 アーティストの服務に関する詳細はコメントできません。 ただし、病気休暇の事由は服務前から受けていた治療の延長であり、その他の休暇などはすべて規定に合わせて使用したことをお知らせします。
ファン・ヘジン