ONE N’ ONLY、47都道府県ツアー密着SP番組の最終章は新潟、北海道、東北6県!「名残惜しいね」
■4月27日、ONE N’ ONLY史上最大規模となるライブをパシフィコ横浜より独占生中継! 【画像】楽屋でポーズをとる6人 ONE N’ ONLY(以下、ワンエン)の日本全国47都道府県ツアー『ONE N’ SWAG ~Hook Up!!!!!!~』に完全密着し、各地でのライブ前後の彼らの表情をロードムービー風に紹介するドキュメンタリーシリーズの最終章となる第4弾が、4月20日18時より、CSテレ朝チャンネル1にて放送される。 ラストは、振替公演となった新潟を皮切りに、山梨、長野、北海道から東北へ。ライブのバックステージでのメンバーの様子がたっぷりと楽しめる。 ■雪遊びにわんこそば勝負! ライブはもちろん各地でのオフを満喫! What’s NiiGATAのモニュメントの前でスタートした新潟。「美味しいお米を食べて頑張ります!」と気合いを入れてのライブ映像を一部紹介。ライブ後は「気持ちを出し切れた」と恒例のTシャツに描かれた日本地図の都道府県を塗っていく「塗り塗りタイム」。慎重に新潟を塗るメンバーの脇でTETTAがまだ白い1ヵ所を指差し「ここどこ?」。その質問に他のメンバーがツッコミを入れる事態に! その場所とは? EIKUの地元・山梨は甲府・武田信玄公銅像の前でパワーをもらう。ライブ前、山下家からの差し入れのケーキを囲んで記念撮影。そしてステージでは、新曲「DOMINO」をパワフルに披露。その様子も少しだけオンエア。さらに、HAYATOは甲州弁に挑戦し、「~ズラ」を連発。 長野では松本城を見学し、展示されている鉄砲などに「かっこいいすね、ロマンがある」と興味津々のメンバーたち。 北海道に上陸したワンエンは、雪玉を作って大はしゃぎするも手袋なしで大苦戦!? 東北6県を駆け抜けるツアーは山形からスタート。名物の冷しラーメンなどで腹ごしらえ、ライブ後はSWAGたちからのメッセージを紹介。青森では、ねぶたに触れてその迫力に圧倒されると、味噌カレー牛乳ラーメンを堪能。ここではEIKUが津軽弁に挑戦。青森出身のスタッフから指導を受けるとメモを取って熱心にお勉強、ステージで披露となるが、(ファンの呼称)たちの反応は? 岩手でのライブのあとはオフを利用してわんこそばに挑戦。誰がいちばん多く食べられるかといざ実食! リズムよく数を重ねていくメンバーたち。なかには100杯を超える猛者も。いちばん多く食べたメンバーは? そしてその驚異的な数とは? 宮城ではライブ前日に八木山ベニーランドでジェットコースターやミステリーハウスで大はしゃぎ。オフを堪能し、宮城、そして東北最後の福島でのライブに挑む。 北6県を塗ると、真っ白だった日本地図も残すはパシフィコ横浜がある神奈川のみ。「名残惜しいね」と言いながら福島を塗り終えると、石川からスタートしたツアーを振り返り、長かった“旅”の感想を。 そして次はいよいよファイナル、グループ史上最大規模となるパシフィコ横浜でのライブへ。ラストへ向けて「ぶちかますぞ!」と気合いを入れて47都道府県ツアーの46ヵ所でのライブを締めくくった。 ■vol.4オンエア前に密着SP一挙放送、そして「パシフィコ横浜」独占生中継へ! 4月の毎週土曜日にONE N’ ONLYのスペシャルプログラムを放送してきたCSテレ朝チャンネル1。『47都道府県ツアー密着スペシャル』の最終章となる『ONE N’ ONLY 47都道府県ツアー密着スペシャル~ONE N’ SWAG~Vol.4』が放送される4月20日には、Vol.4の放送前にVol.1~3までを一挙放送。ワンエンの壮大な全国ツアーの舞台裏を一気に視聴することができる。 そして、4月最後の土曜日となる4月27日には、18時からONE N’ ONLY史上最大規模となる神奈川・パシフィコ横浜での『ONE N’ SWAG ~All out~』を独占生中継。ワンエンがライブで繋いだ日本全国のSWAGを、CSテレ朝チャンネルではテレビで繋いでいく。 番組情報 CSテレ朝チャンネル1 『ONE N’ ONLY 47都道府県ツアー密着スペシャル ~ONE N’ SWAG~ Vol.1』 『ONE N’ ONLY 47都道府県ツアー密着スペシャル ~ONE N’ SWAG~ Vol.2』 『ONE N’ ONLY 47都道府県ツアー密着スペシャル ~ONE N’ SWAG~ Vol.3』 04/20(土)16:00~ ※一挙放送 『ONE N’ ONLY 47都道府県ツアー密着スペシャル~ONE N’ SWAG~Vol.4』 04/20(土)18:00~ 『<独占生中継>ONE N’ ONLY “ONE N’ SWAG ~All out~”』 04/27(土)18:00~
THE FIRST TIMES編集部