『月が導く異世界道中 第二幕』第十七夜、怪物・変異体が街中に!
2024年1月よりTOKYO MX、MBS、BS日テレにて放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』第十七夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 【関連画像】第十七夜の先行場面カットをすべて見る(写真11点) 2024年1月から連続2クールで放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中』(アルファポリスにて原作小説、コミックスが刊行中、シリーズ累計発行部数350万部突破)。 2021年7月~9月にTVアニメ第1期が放送された同作品は、勇者として異世界へ召喚されるも、美しくないことを理由にその称号を即剥奪された深澄真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジーだ。 今回は2024年4月29日(月)より放送開始となる第十七夜のあらすじ&先行場面カットが公開となった。 <第十七夜 「変異体ハザード」> 魔族の策略によって怪物、通称・変異体へと姿を変えたイルムガンド。 彼を止めるため、攻撃を開始するジンとアベリアたち。だが、彼らの攻撃は中々通じず、かつてない強敵を前に戦意と気力を失ってしまう。 同じ頃、街中ではイルムガンドと同じく変異体に変貌したヒューマンたちが暴れ始め、ロッツガルドは未曾有の危機に陥る。 そんな中、この事態を収拾すれば街の商人や他国の貴族を見返し、恩を売れると考えた深澄一行は、各々行動を開始するのだった。 (C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
アニメージュプラス 編集部