自転車でのレインボーブリッジ走破に挑んだ稲村亜美 タイトなウェアで際立つ“変わらぬ美スタイル”
11月23日に東京都の主催で行われた自転車普及イベント「GRAND CYCLE TOKYO」。東京の臨海部の道路を封鎖し、レインボーブリッジなど普段は自転車で走ることができない区域を疾走できるイベントで、約4500人の市民が参加した。 【画像】すごい…! タイトなレースウェアに身を包んだ稲村亜美「際立つ美スタイル」写真 イベントを盛り上げたのがアンバサダーを務める稲村亜美(27)だ。朝7時半からレインボーブリッジを自転車で走る特別レースに参加。タイトなレースウェアで際立つバツグンのスタイルは、多くの来場者の視線を集めていた。10時ごろからはトークショーに登壇。他の共演者たちとともに、イベントを沸かせた。 「トークショーには東京五輪の自転車競技トラック種目で銀メダルに輝いた梶原悠未選手と武井壮さん(50)と登壇。梶原選手から東京五輪のメダル獲得のウラ話について深堀りしていました。ほかにも元サッカー日本代表の大久保嘉人さん(41)、元プロ野球選手の高橋由伸さん(48)らと登壇したクロストークでは、会場の笑いを取っていました」(イベント参加者) 稲村は12月3日に行われた「THE ROAD RACE TOKYO」にもアンバサダーとして参加した。今年でデビュー11年目を迎える稲村。グラビアでの活動は減少しているが、現在も引く手は数多だという。 「’15年に自動車会社のweb CMで見せた“神スイング”が話題になった稲村。その反響は大きく、現在も『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)のレギュラーやテレビCMなどのメディア出演のほか、スポーツ関連のイベントでも引っ張りダコです。本人も野球はもちろん、ゴルフやバスケ、ラグビーと趣味が広い。また’18年には国土交通省の自転車アンバサダーに選ばれています。SNSの総フォロワー数も50万人を超えていますし、人気が安定しているのもいいですね」(芸能プロ関係者) イベントでは変わらない美スタイルを見せた稲村。ファンとしては、身長173㎝というバツグンのプロポーションを活かしたグラビアも見てみたいものだ。
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