ヤーレンズに対するこどもドクターの診察。

本日6月17日（月）放送の「診療中！こどもネタクリニック」（NHK Eテレ）にヤーレンズと天才ピアニストが“患者”として出演。子供たちにネタのアドバイスをもらう。 【写真】天才ピアニストのネタにこどもドクターが厳しい意見。 ネタ対決番組「わらたまドッカ～ン」（NHK Eテレ）で敗れた芸人へ子供がアドバイスを送るコーナーから派生して誕生したこの番組では、お笑い好きの子供たちがドクターとなって「子供にもっとウケたい！」という芸人のネタを“診察”。院長のよゐこ濱口、看護師のパンサー向井のもと、子供が楽しめるネタになるよう“治療”が施される。 ヤーレンズには「2人とも地味なので派手なポーズをやったほうがいい」「出井さんのテンションが低いのでもっと大きいリアクションに」といったアドバイスが。天才ピアニストはさすまたを使った子供にもわかりやすいコントを披露するが、「さすまたを知らない」「さすまたを使ったギャグを最初にやったほうが面白い」という意見や、「天才ピアニストなのにピアノを弾かないのはおかしい」などの指摘に困惑する。果たして2組のネタはどう生まれ変わるのか。 全国のこどもドクターが考えたテツandトモの「なんでだろう」も披露される。 ■ 診療中！こどもネタクリニック NHK Eテレ 2024年6月17日（月）19:00～19:30 ＜出演者＞ 院長：よゐこ濱口 看護師：パンサー向井 患者：ヤーレンズ / 天才ピアニスト ネタ外来：テツandトモ ナレーション：内田真礼 (c)NHK