『青のミブロ』第5話 新たな決意を胸に、舞台は会津藩へ!
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第5話のあらすじと場面写真が公開された。 【関連画像】第5話の場面写真をすべて見る(写真6点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 11月16日(土)夕方5時30分より放送、第4話のあらすじと場面写真はこちら。 【第5話 志は一つ】 「会津藩から正式にお預かりの話が出た」という芹沢鴨からの報告を受け、山南敬助は尊王攘夷の嵐吹き荒れる京の街で、「命を懸けて戦う覚悟はあるか」とミブロ一同に問う。 「本当に “死ぬ覚悟” があるだろうか?」におが自問するなか、隊士たちは次々と覚悟を語り決意を新たにする。「我ら壬生浪士組。京の街を守る。志は一つ!」 訪れた会津藩でミブロは、暗殺者の対処を命じられる。一方、におは世都という少年に出会い……。 (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部