矢口真里 1人称が「おいら」だった理由 「辞め時迷ってましたよね?」気付いたのは
タレントの矢口真里(41)が7日、フジテレビ「時効の裏話を解禁!アブない同窓会」に出演。モーニング娘。時代、1人称が「おいら」だった理由を明かした。 【写真】「辞め時迷ってましたよね?」と矢口真里に指摘したモー娘。の後輩 「当時はかおりん(飯田圭織)とか圭ちゃん(保田圭)がバラエティーでイジられてて、めちゃめちゃうらやましかった」と矢口。 これといったキャラがなく悩んでいた時に「呼び名を変えてみよう」と思いついたのが“おいら”だったという。 「そろそろ“おいら”が恥ずかしくなってきた時、辻(希美)に見られてて。辻ちゃんが最近“矢口さんって、おいらの辞め時に迷ってましたよね?”って。気付かれてた」と話して笑わせた。