【がん闘病】梅宮アンナさん 右胸全摘手術後の 下着の悩み綴る 「硬い部分があり、傷口にあたり痛くて」「今は傷口に当たらないモノが必要」
乳がんの一つ『浸潤性小葉がん』に罹り、抗がん剤治療に取り組んでいることを公表しているタレントの梅宮アンナさんが、自身のインスタグラムを更新。 右胸全摘手術を終え、退院した近況を知らせています。 【写真を見る】【がん闘病】梅宮アンナさん 右胸全摘手術後の 下着の悩み綴る 「硬い部分があり、傷口にあたり痛くて」「今は傷口に当たらないモノが必要」 梅宮アンナさんは「結局私は 納得するブラジャーがなくて ブラジャーするのを辞めてみました ノーブラにしたよぉ~ 嫌だけど。。」と、投稿。 続けて「前日長時間ブラジャーをしていたら 気分悪くなって。。アンダーの辺り痛くなって」と、綴りました。 そして「身体自体浮腫と、ドレーンの跡の辺りやはり、腫れているみたい」「肋骨上辺りが痛いかな。」と、説明しました。 梅宮アンナさんは「沢山色々 術後ブラジャーを購入したんですが、どれも合わずじまいでした。」「現実的なモノが存在しないのです。」と、投稿。 続けて「フロントホックのモノを買ってみたら たまたま硬い部分があり、傷口にあたり痛くてね、 他もパットが小さかったりしたり、 今は傷口に当たらないモノが必要なんですよね。」と、綴りました。 そして「やはり、ブラジャー、乳がんグッズに強いアメリカに目を向けてみようと思います」「今はオンラインで買える時代だから。。パトロールします」と、記しています。 【担当:芸能情報ステーション】
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