エアショーで展示されていた「WZ-7(無偵7)」高高度・長時間滞空型UAV(上)。特徴的な翼の構造で知られている。同機はたびたび日本近海にも出現し、航空自衛隊機により撮影されている(下)。高高度偵察機であるため、自衛隊機からの写真は遠くボヤ...(綾部 剛之)
あわせて読みたい記事
- 「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在NEWSポストセブン11/24(日)7:15
- 【独自】中国、尖閣沖ブイを移動意向 EEZ外へ、水面下で伝達共同通信11/23(土)21:00
- お風呂に登場したマッチョギャル 筋肉女子・さくら、ふんどし着用で見せるパワフルボディVITUP!11/24(日)9:10
- 【現地ルポ】「死ぬかもしれない」「網戸の半分が大きな虫で埋まり」…「激震地」は横浜と中野! 日本家屋を食い荒らす新型シロアリの「恐ろしき正体」現代ビジネス11/24(日)8:04
- 海自ついに導入「シーガーディアン」一体どう使うの? 新たな“空の眼”となる無人機 減っていくかもしれない有人機とは?乗りものニュース11/24(日)7:42