大谷翔平、まさかのヒマワリの種投げ役! 祝福受けたT・ヘルナンデスはびっくり、そして笑顔
<ドジャース-ダイヤモンドバックス>◇3日(日本時間4日)◇ドジャースタジアム ドジャース大谷翔平投手(29)が、珍しくヒマワリの種を投げる役となった。 【写真】ベンチでヒマワリの種を爆食いする大谷 1点を先制された1回、フリーマンの3ランで逆転。さらに大谷と親交が深い4番テオスカー・ヘルナンデスが2者連続となるソロを放った。今季のドジャースは本塁打を放った選手にヒマワリの種を浴びせるセレブレーションが行われており、考案したテオスカー・ヘルナンデスが主に投げ役を務めてきた。 この日は盟友が本塁打で生還すると、大谷が両手で優しくヒマワリの種を浴びせていた。テオスカー・ヘルナンデスは驚いた表情を見せたが、すかさずポーズを決めて大谷と笑顔でハイタッチを交わした。