20歳人気俳優 53歳ドランク塚地と仲良くなった衝撃理由 スタジオ騒然に塚地も大慌て
俳優の宮世琉弥(りゅうび、20)が24日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!4時間SP」(火曜夜7・00)に出演。お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅(53)と仲良くなった衝撃の理由を明かした。 「クリスマスひとりぼっち有名人」の回でゲスト出演した宮世。自身は友達が1人しかいないと告白してスタジオを驚かせた。また、共にゲスト出演した塚地の連絡先を知っているという意外な関係も明かしたが「友達ではない」とキッパリと否定して笑いを誘った。 「飲み会が好きなの?」と聞かれると、「いや、僕友達いないんで行かない」とした宮世。続けて「友達になるまでの壁というか…友達って思うまでが、連絡先を交換しても結構高いんだと思う」と自己分析した。 これに、「塚地さんとはどうやって友達になったの?」という質問が飛んだ。すると、宮世は「いや…塚地さんは、僕の妹のことが好きで」とまさかの暴露。これにはスタジオも騒然となったが、塚地は「ハハハ…ややこしい言い方やめて!ちょっと!ややこしい言い方やめて!」と大慌て。 宮世の妹は19歳で、年齢を知った観覧席からは悲鳴も上がった。だが、塚地は「あの!琉弥くんの妹がアイドルグループをやっている」と、女性4人組アイドル「ももいろクローバーZ」の妹分でもある「いぎなり東北産」というグループに所属していることを伝え、「僕はそのグループを推している」と必死に弁明した。