【おむすび】笑顔でエセ関西弁がキョーレツ!英語教師の正体 ネット上は顔に見覚え「クセ強い」「笑った」
女優の橋本環奈が主演を務めるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜・午前8時)は21日に、第39話が放送された。その内容は…。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 【写真】クセ強すぎィ!英語教師の正体(写真右) 栄養専門学校での授業は多岐にわたり、英語の授業もあった。結(橋本)は「なんで栄養士が英語勉強するっちゃ…」と疑問。すると、英語教師のモニカ(サフィヤ)が結に声をかける。「今、テキトーなこと言ったやろ?自分。病院に外国人が入院してたらどないすんねん!アホ!」と関西弁でチクリ。戸惑う結に笑顔で「ちゃんとやれや!ボケ!カス!」と激励した。 ネット上は、英語教師の顔に見覚えありの声。「サフィヤって、英語であそぼだよな?」「おや?おむすび専門学校で英語教えてる先生はえいごであそぼのサフィーじゃないか」「今日のおむすびにサフィヤさん出てる。関西弁がイメージに無いから面白い」「英語の先生、フィーリングリッシュのサフィヤさんだ」と反応。今回の強烈演技に「英語教師の笑顔でボケカスは笑った」「英語の先生クセ強くてめっちゃすき」と笑った。 サフィヤはEテレの「えいごであそぼ Meets the World」に出演中。同番組でサフィヤは、魔法使いきゃりーとズビーの先輩魔法使いである「サフィー」という名前で出演しており、世界中から外国の人が来ると、英語で助けてくれる…というキャラクターだ。
報知新聞社