『天穂のサクナヒメ』JA（農協）グループとコラボ決定。バケツ稲作の挑戦企画“サクナバケツ稲作日誌”など、お米にちなんだキャンペーンを実施
2024年放送予定のTVアニメ『天穂のサクナヒメ』について、JAグループ（JA全中）とのコラボレーションが行われることが発表された。 【記事の画像(3枚)を見る】 アニメ『天穂のサクナヒメ』の原作は、全世界累計出荷本数150万本を突破する人気稲作アクションRPG。良いお米を作るほど、主人公・サクナを強化できる斬新なシステムが人気を博し、その実に本格的な稲作要素から「農林水産省の公式ホームページが攻略サイトになる」とも言われ、話題を呼んだ。 そんな『天穂のサクナヒメ』と、お米をはじめ農畜産物の販売や供給を行うJAグループという、これ以上ないほどぴったりな組み合わせのコラボがスタート。『天穂のサクナヒメ』TVアニメ公式X（Twitter）にて、“サクナバケツ稲作日誌”と称したバケツ稲づくりへの挑戦・プレゼント企画や、JAグループと連携した米作りに関する情報発信が行われる予定だ。 また現在発表されている内容はコラボ第1弾であり、以降もさまざまな企画が行われるとのこと。お米を力に躍進を続ける『天穂のサクナヒメ』に注目しよう。 ※画像は『天穂のサクナヒメ』TVアニメ公式X（Twitter）より引用。
