STORY看板スタイリスト2人の「ママでいながらできるオシャレ」ヒント|STORY
母業と仕事の両立に奔走する同世代スタイリスト、竹村はま子さん&石毛のりえさん。そんなお二人に、ママでいながらできるオシャレのエッセンスを教えてもらいました。
【はま子さん】投資ジュエリーは毎日つけられるパールを
<節目買い!TASAKIの小粒パール> コンサバすぎない極小パール×エッジの利いたトゲモチーフが今の気分にFit。Tシャツ、ボーダー、シャツやジャケット、どんなアイテムにも凛とした華を添えてくれます。 「普段さらっとつけられるパールが欲しいと思った時、目に飛び込んできたデインジャー。新たなステージのステディアイテムに」。 ネックレス¥1,007,600イヤリング¥715,000イヤーカフ¥309,100(すべてTASAKI)ニット¥5,940(CITEN/ユナイテッドアローズ カスタマーサービスデスク)
【石毛さん】透けカラーで夜のママOFF時間を
<モノトーン派だけど、ママOFFはカラーで> 黒の透けはいくつか持っているので春は色にチャレンジしたい。スポーティなブルゾンなら、カジュアル↔女らしさがちょうどいい塩梅。自分らしくママOFF時間を楽しめそう。 ブルゾン¥26,400(メゾンスペシャル/メゾンスペシャル 青山店)Tシャツ¥9,680(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)スカート¥7,990(アンフィーロ)バッグ¥152,900(ワンドラー/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)ブーツ¥225,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)ピアス¥31,900ネックレス¥74,800リング¥62,700(すべてマリハ)時計(cartier)は石毛さん私物 撮影/清水将之(mili)ヘア・メーク/陶山恵実(ROI) 取材/石川 恵 ※情報は2024年4月号掲載時のものです。