ポルノグラフィティ、新進気鋭のイラストレーターNaffyが手掛けたシングル「解放区」ジャケット写真公開
■ジャケット写真は、初回生産限定盤と通常盤での表現の違いにも注目! ポルノグラフィティが、メジャーデビュー25周年第1弾シングル「解放区」(3月27日リリース)のジャケット写真を公開した。 【画像】ポルノグラフィティ「解放区」通常盤ジャケット写真 「解放区」は、作詞を新藤晴一、作曲を岡野昭仁が担当。今日より明日がいい日になると思うことが当たり前ではなくなってきたこの時世に、ただひたすら頑張れと言うこともできるが、“失われた時代”でも楽しむことはできるし、楽しんでいい。光を求めるのではなく、暗闇の夜にだって生きる灯火を見つけることはできる。そんなメッセージが込められたファイトソングとなっている。 このたび公開されたジャケット写真は、新進気鋭のイラストレーターNaffyが担当。楽曲の世界が繊細かつ幻想的なイラストで表現されており、ジャケットを見るだけでストーリーが感じられる仕上がりとなった。初回生産限定盤(※メイン写真)と通常盤での表現の違いにも注目だ。 現在ポルノグラフィティは、全国10ヵ所16公演を回るアリーナツアー『19thライヴサーキット “PG wasn’t built in a day”』の真っ最中。新曲「解放区」をいち早くライブで楽しみたい人は、ぜひ会場に足を運んでみよう。 リリース情報 2024.03.20 ON SALE DIGITAL SINGLE「解放区」 2024.03.27 ON SALE SINGLE「解放区」
THE FIRST TIMES編集部