沢村賞投手の長女、26歳モデルが「つば九郎」とツーショット ヤクルトOBとも記念撮影
モデルの川崎琴之さん(26)が21日までに、公式インスタグラムを更新。プロ野球ヤクルトのマスコット「つば九郎」との写真などを投稿した。琴之さんは、ヤクルトや中日でプレーした川崎憲次郎さん(53)の長女。 【写真】川崎憲次郎さんの長女琴之さん、つば九郎とツーショット 今月16日のヤクルトー中日戦で、ヤクルトは球団設立55周年の特別企画としてファーストピッチセレモニー実施。川崎憲次郎さんのほか、古田敦也さん、飯田哲也さんが登場した。 この日は琴之さんも球場を訪れており、つば九郎との写真を投稿。「つば九郎とぱちり」とコメントした。また、セレモニーに登場した3人とも記念撮影し「皆さんに久々に会えて嬉しかったです」と喜んだ。 投稿には野球ファンを中心に多くの反響があり、「つば九郎、琴之ちゃんだからかピースしてる笑」「黄金期のヤクルトで活躍された皆さん」といったコメントがあった。 川崎憲次郎さんは1988年ドラフト1位でヤクルトに入団。高卒2年目にして先発ローテに定着し、98年には最多勝と沢村賞を獲得した。中日に移籍後2004年に現役を引退した。
まいどなニュース