〝火サス凶器〟と同形状!?米津玄師が新アルバム購入者に異例の注意喚起「台車持って買いに行きます!」「こんなに楽しい気持ちにさせてくれるスーパースター!!」
シンガー・ソングライターの米津玄師が自身のXを更新。発売されたばかりのアルバムを写真で披露し、話題を呼んでいる。 ■〝火サス凶器〟と同形状!?驚きの新アルバム全貌はこちら【写真】 米津は「物理で重てえアルバムこんにちは。Vシネや火サスで凶器に使われる灰皿っぽくておすすめです。店舗で買う場合は持って帰るコストを覚悟してください」とCD購入者へ向けたメッセージとは思えぬ内容をコメント。写真も、CDの入った重厚感あるガラスのケースがまるで灰皿のように見える。まさに、「後頭部を鈍器のような物で殴られた跡があります」と昭和の映画やドラマの殺害シーンで登場する〝定番の凶器〟だ。 ファンからは「デカい箱で運ばれて来ました。重さを噛み締めて聴かせていただきます」「台車持って買いに行きます!」「めちゃくちゃ重たくてビックリww本気のがらくた盤に感動しました!凶器には使わず大切にしますね!」「物理的にも内容的にも圧倒的なボリュームです」「こんなに楽しい気持ちにさせてくれるスーパースター!!米津さんしかいないわ。大好きー!!」と歓喜の声が上がった。 米津の6thアルバム「LOST CORNER」は21日に発売。紹介されたオブジェケースにグッズが封入された初回限定がらくた盤は7370円。他にBlu-rayもしくはDVDが付属する初回限定映像盤(8910円)、通常盤(3630円)もリリースされている。 #エンタメQ
西日本新聞社