身長145cmでもHカップのグラマラスボディ! 「BOCCHI。」大嶋みくが週プレグラビアに初登場
アイドルグループ「BOCCHI。」の人気メンバーとして活躍する大嶋みくが、6月3日(月)発売『週刊プレイボーイ25・26合併号』に登場。身長145㎝ながら、アイドル業界でも随一のグラマラスボディの持ち主! 待望の週プレ初登場、おっきなツメ痕を残す!! 【写真】大嶋みくの初登場グラビア * * * ■低身長Hカップの異次元ボディ ――アイドルグループ「BOCCHI。」のメンバーで、最近はグラビアでも大活躍中の大嶋みくちゃん。週プレでは初めてのソログラビアになります。 大嶋 以前、週プレさんの「グラビアフェス!2022」という企画には出させてもらったことがあるんですが、ずっと夢だったんですよ、ソロでグラビアに出るの。 ――実は編集部には何度も遊びに来てもらっていましたよね。 大嶋 そうなんです。実は担当編集の方とは、とある事務所が運営していた居酒屋で芸能活動の傍らアルバイトしていた20歳くらいの頃からお会いしていて。 ――今年3月にBOCCHI。がZepp Shinjukuで開催したライブを見に行きましたが、あのアルバイトの女のコがこんな大きなステージでって思うと、とても感慨深かったです。 大嶋 そうしたご縁もある週プレさんに出られるのがうれしくて、撮影日は緊張していました。最初のカットが黄色の水着のシーンで、クルマを使っていろいろと動くことが多かったので、少しずつ緊張はほぐれていきましたが。 ――印象に残っていることは? 大嶋 カメラマンさんもスタッフさんも、すごく丁寧に写真を撮ってくださるんだなって。胸がきれいに見えるように、ポーズごとにアドバイスをしてくれたり。ホントにありがたかったです。 ――そんなみくちゃんが芸能界に入ったキッカケは? 大嶋 原宿を歩いていたときにスカウトされたんです。実はそれまで具体的に芸能界を夢見ていたわけではありませんでした。 ――どんな学生時代を過ごしてきたんですか? 大嶋 中学生の頃はバドミントン部で、高校からはチアダンス部に入りました。もともとダンスが好きでヒップホップダンスをやっていたんですが、入ってみたら強豪校で......。上下関係は厳しいし、かなりスパルタな部活でした。 ――例えば? 大嶋 SNSは禁止。JKの時期ってインスタやTikTokをみんなやっているから、それがうらやましくて。 あとは先輩と話すときは、前へ倣(なら)えの一番前みたいに腰に手を置かないといけなかったり、座っているときは基本的に正座だったり......。練習も試合前は朝から夜まであるしで、かなり体育会系でしたね。でも、そのおかげもあって全国大会に出場できたんです。