唐田えりか、クールな“ドレス姿”に驚きの声 10キロ増量で“激変”し挑んだ『極悪女王』のイベントから一夜
女優・唐田えりかが13日に「Netflix 極悪女王 唐田えりか」インスタグラムを更新。昨日12日に都内で行われたNetflixシリーズ『極悪女王』(9月19日配信開始)配信記念イベント ネトフリ極悪プロレスから一晩明け、自身のソロショットを公開した。 【写真】唐田えりか、激変ショットの数々 10キロ増量姿&可愛らしい笑顔も(7枚) 唐田は、1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本(演:ゆりやんレトリィバァ)の知られざる物語を描く『極悪女王』に出演。当時ダンプ松本とともに活躍した女子プロレスのタッグチーム「クラッシュ・ギャルズ」・長与千種になりきった役作りが連日話題となっている。 『極悪女王』が配信される9月19日に向けて、唐田はインスタグラムに新たなアカウントを開設。ストーリーズには、撮影開始までに体重を10kg増量させた様子や共演者との練習風景、さらに長与本人から稽古をつけてもらう映像を公開。加えて『極悪女王』のポスターの隣で笑顔を見せるオフショットや、長与のタッグパートナー・ライオネス飛鳥を演じた剛力のオフショットを披露し彼女の誕生日を祝福するなど、本作をアピールしている。 昨日唐田はイベントにて、「これからの人生こととか色々考えた上で、これは挑戦というか覚悟の1つだったので、長与さんを演じさせていただけて本当にありがたかった」と感謝。続けて「この作品に出会えていなかったら自分ってどうなっていたんだろうな、みたいな。それくらい自分にとって大きな作品」と目に涙をにじませた。 今回の投稿では、「配信直前緊急記者会見から1日 ありがとうございました。#ネトフリ極悪プロレス お越しくださり、本当にありがとうございました 熱気がすごかったです」とソロショットを投稿。その後も「今日は皆さん楽しんでください!!!と昨日の場を一生懸命準備してくださったNetflixさん。ものすごい規模の最高のイベントでした。ありがとうございました 大切な大好きな仲間たちと出会えた極悪女王。9/19世界独占配信です。よろしくお願い致します!!!」と呼び掛け、共演者らとのショットを多数披露している。 ■唐田えりか(からた えりか) 1997年9月19日生まれ。千葉県出身。2014年、芸能界入りし少女時代「DIVINE(Story ver.)」のミュージックビデオに出演。2018年公開の映画『寝ても覚めても』でヒロインに抜擢され、国内のさまざまな映画賞を受賞した。 引用:「Netflix 極悪女王 唐田えりか」インスタグラム(@karata.erika_gokuaku)