<くるり~誰が私と恋をした?~>第7話のあらすじ&場面カット公開 “律”宮世琉弥、“朝日”神尾楓珠を挑発
俳優の生見愛瑠(ぬくみ・める)さん主演の連続ドラマ「くるり~誰が私と恋をした?~」(TBS系、火曜午後10時)の第7話(5月21日放送)のあらすじが明らかになり、場面カットが公開された。 【写真特集】イケボが話題の“公太郎”瀬戸康史、可愛すぎるめるるとの場面カットも
第7話は……まこと(生見さん)と杏璃(ともさかりえさん)は、特別なリングケースを探しているというオーダーを受け、頭を悩ませていた。そこで、花を使って何かできないかと考えたまことは、公太郎(瀬戸康史さん)の元へ相談に行く。
後日、公太郎がサンプルを持ってリングショップにやってくると、偶然にも公太郎が杏璃の弟の聡(浜中文一さん)と幼馴染であったことが判明する。しかし、公太郎と聡は過去のある出来事がきっかけで疎遠になってしまっていた。
公太郎と聡の間にあった出来事を知ったまことは、公太郎に聡との関係を修復してほしい一心でその想いを伝えるが、忘れてしまう悲しさがわかるまことと、忘れたくても忘れられない辛さを抱える公太郎は口論になってしまう……。
一方、朝日(神尾楓珠さん)は、律(宮世琉弥さん)の元を訪ねていた。律がまことと以前から知り合いだったことを公太郎から聞いていた朝日は律を問い詰める。律は「ただのいい人に負ける気しないんで」と朝日を挑発し……?