広島県サイトへの不正アクセス、3858件の情報流出か
広島県のウェブサイト「国際平和拠点ひろしま」のサーバーが不正アクセスを受けた問題で、県は8日、個人や企業、団体計3858件の名前や住所、登録パスワードなどが流出した可能性があると発表した。 不正アクセスは昨年12月30日に発覚。県は当初、3751人の個人情報が抜き取られた可能性があると発表したが、その後、被害状況を調査していた。
中国新聞社
広島県のウェブサイト「国際平和拠点ひろしま」のサーバーが不正アクセスを受けた問題で、県は8日、個人や企業、団体計3858件の名前や住所、登録パスワードなどが流出した可能性があると発表した。 不正アクセスは昨年12月30日に発覚。県は当初、3751人の個人情報が抜き取られた可能性があると発表したが、その後、被害状況を調査していた。
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