宮下草薙・宮下 ぬいぐるみを溺愛しすぎて妻連れて撮影「怪我しちゃったらどうしよう…」
お笑いコンビ・宮下草薙の宮下兼史鷹が11日、日本テレビ系「大悟の芸人領収書」で、溺愛しているぬいぐるみを紹介。顔を隠した妻まで登場した驚きの理由も明らかになった。 宮下は2万3500円の領収書を提出。これは溺愛している「オル・メル」というカメのぬいぐるみのグッズ代。宮下は「オル・メルを見るとすべてのストレスが飛んでいく」と目を細めた。 オル・メルとの出会いは2年前だといい「ディズニーシーで妻にプレゼント」したもの。かわいすぎて「写真をたくさん撮っている」と嬉しそうにコメントだ。LINEのアルバムには「5000枚、オル・メルの写真。ありすぎてiPhoneのAIが(自分たちの子と思い)AIが七五三と勘違いした写真」と「七五三」と書かれた3ショット写真も披露した。 ディズニーに行く時はもちろん、普段のお出かけでも常に一緒。妻も宮下と同じ熱量でオル・メルを愛しており「激しめのケンカをしても『オル・メルが見てる』というと、ケンカをやめる」というほど。宮下は大悟にもこのかわいらしさを知って欲しいと、ぬいぐるみを持参したという。 そのぬいぐるみを持ってきたのが宮下の妻。「スタッフさんにも触って欲しくない」からだといい、妻も「もしも怪我しちゃったらどうしようと」と、我が子のような対応だ。 これには大悟も呆れ顔。「ボケでポンって投げたらどうする?」というと宮下は「大悟さんを…」とワナワナしていた。