〝呪物がモデル?〟ストリートブランドに身を包んだオカルトコレクターと危険地帯ジャーナリストと人形の3ショットに「新しい形の家族写真」「えっ尊い・・・」の声
オカルトコレクター、怪談師として知られる田中俊行さんが自身のXを更新。ストリート系ファッションブランド「GALFY」に身を包んだ自身とジャーナリストの丸山ゴンザレスさん、そして〝呪物〟チャーミーとの3ショットを公開して話題になっている。 ■【写真】〝呪物がモデル?〟ストリートブランドに身を包んだオカルトコレクターと危険地帯ジャーナリストと人形の3ショット 投稿では、撮影スタジオと思しき場所でポーズを取る2人と1体の3ショット、ブランド名のGALFYと、トレードマークの犬の絵文字とともに連呼されている。この撮影がGALFYと関連があるのかは明かされていない。 チャーミーは呪物コレクターでもある田中さんが、呪物を集めるきっかけともなった人形。10年前に、とある滋賀県の介護施設で入居者から可愛がられていた人形だったが、この施設で入居者が立て続けに亡くなるという事態となり、田中さんが預かることとなった。自宅に持ち帰ると、次々と不思議な現象が起こったが、この人形に「チャーミー」という名前をつけて大事に取り扱うと、仕事が激増。チャーミーと一緒に出演するイベントやテレビの仕事も増えたという。 この投稿に「サイズがあればチャーミーにも着せてあげたいですね」「チャーミーさん何だか嬉しそうですね」「チャーミーも遂にモデルデビュー!?」「新しい形の家族写真」「良い写真!」「えっ尊い・・・」「詳細早く知りたいー」などのコメントが寄せられている。 田中さんはこれまで全国各地で自身が所有する呪物コレクションの展示会を開催している。 #エンタメQ
西日本新聞社