だいおうじ11周年!川村拓ら5大ゲストの読み切り、カツヲ新作など新連載も3本開始
コミック電撃だいおうじ(KADOKAWA)が誕生11周年を迎えた。これを記念して本日9月27日発売のVol.133より表紙デザインがリニューアル。また今号ではアニバーサリー企画が多数展開されている。 【試し読みいっぱい】11周年記念の読み切り&新連載をどかっと紹介。試し読み30ページ以上! 11周年記念企画として同号では、5大ゲストによる特別読み切りを用意。大原ロロン「『やあ少年』って呼ばれた夏」、ときゎ「『相手が誰か』が大事なのだぜ?」、川村拓「絶交10年」、すあま「コミュ障夫人」、中野でいち「愛と欲望の図書委員」が掲載された。また28作家の直筆サイン色紙が各1人に当たるプレゼント企画を開催。だいおうじ公式Xアカウントでも、サイン色紙やタペストリーが当たるプレゼント企画を実施する。詳細は誌面と公式Xアカウントで確認を。 そのほか3本の新連載もラインナップ。「ひとりぼっちの○○生活」「三ツ星カラーズ」のカツヲによる新作「ストチル」、北斗すいによる“いま食べたいJK×いまは食べたくないOL”の欲望ノンストップグルメマンガ「みだれたふたりのみたされごはん」、最宮みはやの小説を芦の木あいがコミカライズした「性別不詳VTuberたちがオフ会したら俺以外全員女子だった」がスタートした。