Superfly、ドラマ『マル秘の密子さん』主題歌「Charade」配信リリース決定&ジャケット写真公開
■新曲「Charade」は、8月17日の配信リリースに先駆けて、歌詞検索サイト『歌ネット』にて歌詞の先行公開がスタート 【画像】ドラマ『マル秘の密子さん』キービジュアル 日本テレビ系土ドラ10『マル秘の密子さん』主題歌としてオンエア中の、Superflyの新曲「Charade」が、8月17日23時のドラマ放送直後に配信リリースされることが決定。リリースに先駆けてジャケット写真が公開となった。 ドラマ『マル秘の密子さん』は、手段を選ばず依頼者を変身させて成功へと導く謎多き“トータルコーディネーター”本宮密子(福原遥)を主人公とした、華やかかつ重層的な作品。主人公の密子は、コーディネートでビジュアルを変え、コーチングでメンタルを変え、裏工作でスキャンダルを揉み消す…。天使か、悪魔か、謎のトータルコーディネーターが仕掛ける世紀の大変身劇だ。 本ドラマの主題歌として書き下ろされた「Charade」。Superflyでは珍しい特性のあるメロディが繋がり合わさった組曲的な構成を持つ、予測のつかない展開を見せるメロディが癖になるプログレッシブな楽曲に仕上がっている。 このたび公開となったジャケット写真は、人差し指を口に添えるSuperflyの姿が印象的な仕上がり。Charadeとは、フランス語が語源の“言動や行動を通じて他人を欺こうとする行為や虚偽のふりをすること。また、特に会話や行動の中で真実を隠したり意図的に誤解を招くこと”という意味をもつ言葉。ジャケット写真の中で、秘密のポーズともとれるSuperflyの姿は「Charade」の言葉を示しているようにも見える。 新曲「Charade」は、8月17日の配信リリースに先駆けて、歌詞検索サイト『歌ネット』にて歌詞の先行公開がスタート。“化けの皮を剥いで 残りの人生 死ぬまで愛し合おう”という強い言葉が印象的な歌詞も、これまでSuperflyが歌詞の中で使うことのなかった、強い語感と強烈さを求めた言葉で綴られている。 Apple MusicやSpotifyなどでは、Pre-Add/Pre-Saveの受付も開始。着飾る、見栄を張るといった行為のその奥にある本当の自分とは何なのか、そんな強いメッセージが込められたSuperflyの新境地とも言える新曲「Charade」の全貌を楽しみに待とう。 メイン写真:「Charade」ジャケット写真 リリース情報 2024.08.17 ON SALE DIGITAL SINGLE「Charade」 番組情報 日本テレビ系 土ドラ10(テン)『マル秘の密子さん』 毎週土曜22:00~
THE FIRST TIMES編集部