ひとつのギルドが所有する城を9つのギルドで狙う「攻城戦」の全貌が明らかに。防衛側の切り札「魔法障壁」など、大人数戦ならではのスケール感と戦略立案が楽しい(電ファミニコゲーマー)
ネクソンの新作RPG『HIT: The World』のスケールがヤバい。500人が参加する超大規模戦闘も可能、ギルドが所有する城を9つのギルドが狙う大人数戦ならではのスケール感と戦略立案が楽しい
【関連記事】
- 【この記事に関連するほかの画像を見る】
- 『UNDERTALE』の楽曲を大編成のオーケストラで演奏するコンサートの東京追加公演、福岡・兵庫・広島での開催が決定。チケットが発売後1分を待たずに完売した人気公演
- 『ときめきメモリアル』30周年に向けた公式Xアカウントの背景に、伝説の樹の下で待つヒロインの数がまた増える。登場するヒロインは全13人、残り4人が追加されたら、告白というよりもはや謝罪会見に
- 『Slay the Spire』のボスキャラクター「デカ&ドヌー」のぬいぐるみが発売へ。受注販売形式となり3月17日の朝9時まで購入可能、どことなく可愛い
- 何でもアリなヤギゲーム『ゴートシミュレーター3』Steam版の発売日が2月15日に決定。最大4匹でローカルまたはオンラインで協力プレイ・ミニゲーム対戦に対応。全てを吹き飛ばすヤギとなり、世界中で暴れまわろう
- 岡本信彦、仲村宗悟ら夜あそびMC陣がファンと協力チャレンジ!『声優と夜あそび フェスティバル 2023』イベントレポート到着