【ラグビーW杯】今大会最も小柄な選手として齋藤直人が紹介 最長身とは43センチ差
◇ラグビーワールドカップ2023フランス大会(9月8日-10月28日) ワールドラグビーは、ラグビーW杯に出場する各チームの代表について、“最も背が高い選手”と“最も背が低い選手”を紹介。 【プロフィール】日本代表・齋藤直人選手 “最も背が低い選手”として日本代表の齋藤直人選手が取り上げられました。 身長165センチの齋藤選手。今大会最も身長が高いオーストラリア代表リッチー・アーノルド選手の208センチと比較すると、その差は43センチとなっています。 齋藤選手はスクラムハーフながらウイングのサポートに走り、自身でトライを決めるなど、小柄ながらもフィットネスに定評があります。